タイムスケジュール
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第6回日本不育症学会学術集会プログラム
● 9:00~ 開会式 永松 健 （国際医療福祉大学 成田病院 産婦人科）
● 9：00～10：30 シンポジウム［領域P講習］
「不育症診療の未来〜新規技術の導入〜」
座長：山田 秀人（手稲渓仁会病院 不育症センター）/杉浦 真弓（名古屋市立大学産婦人科）
演者：
① 「不育症診療におけるネオセルフ抗体の可能性」
谷村 憲司 （神戸大学産婦人科）
② 「母体代謝異常に起因する不育症発症メカニズムの探索」
三原田 賢一 （熊本大学国際先端医学研究機構）
③ 「ヘパリンの抗炎症作用に着目したマウス流産防止効果の検討」
市川 智子 （日本医科大学付属病院 女性診療科産科）
④ 「菲薄化子宮内膜とPRP療法」
久須美 真紀 （山王病院 リプロダクション・婦人科内視鏡治療部門）
● 10：40～11：40特別講演［領域P講習］
座長： 藤井 知行 （山王病院 / 国際医療福祉大学医学部）
演者： 若山 照彦 （山梨大学 発生工学研究センター）
「哺乳類の宇宙生殖における技術的及び倫理的問題 ～人類は過酷な宇宙環境で繁栄できるのだろうか～」
● 11:40-12:30 一般演題Ⅰ 9演題
主会場(302/303)：
座長：出口 雅士（神戸大学産婦人科）
1. 不育症患者の周産期予後：エコチル調査
杉浦 真弓 (名古屋市立大学大学院医学研究科産科婦人科)
2. 日本における不育症患者の着床前遺伝学的検査（PGT-A）に関する意識調査
武田 恵利 (名古屋市立大学大学院医学研究科産科婦人科)
3. 難治性不育症に対する免疫グロブリン大量療法
出口 雅士 (神戸大学産婦人科)
4. 不妊・不育女性における治療と就労との両立の状況，保険適用拡大による経済的負担への影響
光井 崇 (岡山大学病院産婦人科)
5. 保険適用拡大による不妊・不育女性への心理的影響
樫野千明 (岡山大学病院産婦人科)
第2会場(304)：
座長：市川 智子（日本医科大学産婦人科）
6. プレコンセプションケアにより生児獲得できた抗リン脂質抗体症候群の1例
仲村 理恵 (琉球大学病院 産科婦人科)
7. 当科において子宮鏡下子宮中隔切除術を施行した7例の検討
知念 柊子 (琉球大学病院 産科婦人科)
8. 子宮内腔癒着防止法としてのシリコンプレート子宮内一時留置の有用性
宮城 真帆 (琉球大学病院 産科婦人科)
9. 子宮内膜症合併の反復着床不全・不育症患者に有効な融解胚移植プロトコルの検討
小塙 理人 (小塙医院)
● 12：40～13：30 ランチョンセミナー
「産科領域における鉄欠乏性貧血のup to date」
共催：ゼリア新薬工業株式会社
座長：藤井 知行 （山王病院 / 国際医療福祉大学医学部）
演者：竹田 純 （順天堂大学医学部附属順天堂医院 産科・婦人科）
● 13:30-13:50 総会
● 14：00～14：50 一般演題Ⅱ 10演題
主会場(302/303) ：
座長：小澤 伸晃（仁寿会 荘病院）
10. 着床前発生における核小体前駆体（NPB）の形態変化と不均一性：産仔への発生能との相関関係について
古里咲綺乃 (山梨大学高度生殖補助技術センター)
11. 均衡型構造異常を持つ夫婦の転帰の分析から考察する治療戦略
山本 貴寛 (神谷レディースクリニック)
12. 凍結融解胚移植後経過では、自然排卵周期よりホルモン補充周期のほうが流産率が低い
川戸 浩明 (川戸レディースクリニック)
13. 抗リン脂質抗体測定に関する問題点と考察
竹下 俊行 (竹下レディスクリニック)
14. 妊娠初期の腟の細菌グラム染色培養同定検査とフローラ検査の比較前向き研究
小林 雄大 (手稲渓仁会病院 産婦人科)
第2会場(304)：
座長：瀬山 貴博（東京大学 女性診療科・産科）
15. 次世代シーケンサーを用いた流死産絨毛・胎児組織染色体検査を施行した3例
伊東 雅美 (富山大学産婦人科)
16. 重複子宮の習慣流産患者が抗リン脂質抗体陽性となった際のカウンセリングとその転帰
本田 理貢 (長野市民病院)
17. 再生不良性貧血を合併した難治性不育症に対し複合的な免疫療法が奏功した一例
久保田 夢音 (日本医科大学付属病院 女性診療科・産科)
18. 免疫抑制状態の不育症患者への留意点
秋葉 直也 (国際医療福祉大学成田病院 産婦人科)
19. ステロイドとヘパリン併用により多発胸腰椎圧迫骨折をきたした不育症の一例
佐藤 真子 (国際医療福祉大学成田病院 産婦人科)
● 15:00～15：50 イブニングセミナー
「ART成功率向上のためのタクティクス」
共催：富士製薬工業株式会社
座長：永松 健 （国際医療福祉大学 成田病院 産婦人科）
演者：柴原 浩章 （英ウィメンズクリニック/兵庫医科大学）
● 16：00～17：30 ワークショップ ［領域P講習］
「不育症診療の課題 〜いろいろな視点からの議論」
座長：竹下 俊行 （竹下レディスクリニック）
永松 健 （国際医療福祉大学 成田病院）
演者:
① 「原因不明の不育症と向き合った10年の軌跡－患者の立場から」
丸 真奈美 （不育症患者の立場から）
② 「クリニック視点での不育症診療について」
河合 有希 （茗荷谷レディースクリニック）
③ 「不妊治療施設における不育症説明・治療の現状」
川井 清考 （亀田IVFクリニック幕張）
④ 「大学病院における不育症～研究・診療・教育～」
後藤 志信 （名古屋市立大学大学院医学研究科産科婦人科学・臨床遺伝医療部）
● 17:30 閉会式
第6回日本不育症学会学術集会プログラム
● 9:00~ 開会式 永松 健 （国際医療福祉大学 成田病院 産婦人科）
● 9：00～10：30 シンポジウム［領域P講習］
「不育症診療の未来〜新規技術の導入〜」
座長：山田 秀人（手稲渓仁会病院 不育症センター）/杉浦 真弓（名古屋市立大学産婦人科）
演者：
① 「不育症診療におけるネオセルフ抗体の可能性」
谷村 憲司 （神戸大学産婦人科）
② 「母体代謝異常に起因する不育症発症メカニズムの探索」
三原田 賢一 （熊本大学国際先端医学研究機構）
③ 「ヘパリンの抗炎症作用に着目したマウス流産防止効果の検討」
市川 智子 （日本医科大学付属病院 女性診療科産科）
④ 「菲薄化子宮内膜とPRP療法」
久須美 真紀 （山王病院 リプロダクション・婦人科内視鏡治療部門）
● 10：40～11：40特別講演［領域P講習］
座長： 藤井 知行 （山王病院 / 国際医療福祉大学医学部）
演者： 若山 照彦 （山梨大学 発生工学研究センター）
「哺乳類の宇宙生殖における技術的及び倫理的問題 ～人類は過酷な宇宙環境で繁栄できるのだろうか～」
● 11:40-12:30 一般演題Ⅰ 9演題
主会場(302/303)：
座長：出口 雅士（神戸大学産婦人科）
1. 不育症患者の周産期予後：エコチル調査
杉浦 真弓 (名古屋市立大学大学院医学研究科産科婦人科)
2. 日本における不育症患者の着床前遺伝学的検査（PGT-A）に関する意識調査
武田 恵利 (名古屋市立大学大学院医学研究科産科婦人科)
3. 難治性不育症に対する免疫グロブリン大量療法
出口 雅士 (神戸大学産婦人科)
4. 不妊・不育女性における治療と就労との両立の状況，保険適用拡大による経済的負担への影響
光井 崇 (岡山大学病院産婦人科)
5. 保険適用拡大による不妊・不育女性への心理的影響
樫野千明 (岡山大学病院産婦人科)
第2会場(304)：
座長：市川 智子（日本医科大学産婦人科）
6. プレコンセプションケアにより生児獲得できた抗リン脂質抗体症候群の1例
仲村 理恵 (琉球大学病院 産科婦人科)
7. 当科において子宮鏡下子宮中隔切除術を施行した7例の検討
知念 柊子 (琉球大学病院 産科婦人科)
8. 子宮内腔癒着防止法としてのシリコンプレート子宮内一時留置の有用性
宮城 真帆 (琉球大学病院 産科婦人科)
9. 子宮内膜症合併の反復着床不全・不育症患者に有効な融解胚移植プロトコルの検討
小塙 理人 (小塙医院)
● 12：40～13：30 ランチョンセミナー
「産科領域における鉄欠乏性貧血のup to date」
共催：ゼリア新薬工業株式会社
座長：藤井 知行 （山王病院 / 国際医療福祉大学医学部）
演者：竹田 純 （順天堂大学医学部附属順天堂医院 産科・婦人科）
● 13:30-13:50 総会
● 14：00～14：50 一般演題Ⅱ 10演題
主会場(302/303) ：
座長：小澤 伸晃（仁寿会 荘病院）
10. 着床前発生における核小体前駆体（NPB）の形態変化と不均一性：産仔への発生能との相関関係について
古里咲綺乃 (山梨大学高度生殖補助技術センター)
11. 均衡型構造異常を持つ夫婦の転帰の分析から考察する治療戦略
山本 貴寛 (神谷レディースクリニック)
12. 凍結融解胚移植後経過では、自然排卵周期よりホルモン補充周期のほうが流産率が低い
川戸 浩明 (川戸レディースクリニック)
13. 抗リン脂質抗体測定に関する問題点と考察
竹下 俊行 (竹下レディスクリニック)
14. 妊娠初期の腟の細菌グラム染色培養同定検査とフローラ検査の比較前向き研究
小林 雄大 (手稲渓仁会病院 産婦人科)
第2会場(304)：
座長：瀬山 貴博（東京大学 女性診療科・産科）
15. 次世代シーケンサーを用いた流死産絨毛・胎児組織染色体検査を施行した3例
伊東 雅美 (富山大学産婦人科)
16. 重複子宮の習慣流産患者が抗リン脂質抗体陽性となった際のカウンセリングとその転帰
本田 理貢 (長野市民病院)
17. 再生不良性貧血を合併した難治性不育症に対し複合的な免疫療法が奏功した一例
久保田 夢音 (日本医科大学付属病院 女性診療科・産科)
18. 免疫抑制状態の不育症患者への留意点
秋葉 直也 (国際医療福祉大学成田病院 産婦人科)
19. ステロイドとヘパリン併用により多発胸腰椎圧迫骨折をきたした不育症の一例
佐藤 真子 (国際医療福祉大学成田病院 産婦人科)
● 15:00～15：50 イブニングセミナー
「ART成功率向上のためのタクティクス」
共催：富士製薬工業株式会社
座長：永松 健 （国際医療福祉大学 成田病院 産婦人科）
演者：柴原 浩章 （英ウィメンズクリニック/兵庫医科大学）
● 16：00～17：30 ワークショップ ［領域P講習］
「不育症診療の課題 〜いろいろな視点からの議論」
座長：竹下 俊行 （竹下レディスクリニック）
永松 健 （国際医療福祉大学 成田病院）
演者:
① 「原因不明の不育症と向き合った10年の軌跡－患者の立場から」
丸 真奈美 （不育症患者の立場から）
② 「クリニック視点での不育症診療について」
河合 有希 （茗荷谷レディースクリニック）
③ 「不妊治療施設における不育症説明・治療の現状」
川井 清考 （亀田IVFクリニック幕張）
④ 「大学病院における不育症～研究・診療・教育～」
後藤 志信 （名古屋市立大学大学院医学研究科産科婦人科学・臨床遺伝医療部）
● 17:30 閉会式
